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KEINO / ニューヨーク州ブルックリンにあるケイノサイクルズ代表。1998年に渡米の後、2000年にブルックリンのディーラーにつとめた後、見習いとして入ったガソリンアレイでインディアンラリーと出会う。その後インディアンラリーを経て、師の没後はインディアンラリー・レガシーの代表に。2008年独立、今に至る。
www.keinocycles.com/
photo:godspeed45/06.com

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essay#01 - Oct, 2009


自分なんかを表紙にしてくださったマコナベ大明神のHCC。そのウェブを運営を任された、同じ苗字のコウイチロウセンセイ。そんなよしみで、エッセイを始める事になったんだけど、ナニ書きゃいいんだ?
”エッセイ頼まれるなんて、ユウメイジンみた〜い”なんて浮ついた気持ちとは裏腹に、なんか作文の宿題みたいな気分。”独り言みたいなんでいい?”…自分”いいじゃない?”…コウちゃん。とはいってもね,頭んなか四六時中イロイログルグルまわってるし。
一番の問題は日本語。ぶっちゃけ日本人の友達あまりいません。ただでさえ友達少ないのに、それに輪をかけて少ない日本人の友達。そりゃ、シリアイ、カオミシリはいるけど。飯食ったり、電話したるするほどの中じゃないし。こっちきて11年、イロイロ出会いはしましたが、仲良くなっても大体が帰国しちゃうんだよね。
ま、仕事が仕事だし、英語しか使えない環境の方が自分のためにはいいんだけど、日本語話す機会にひゅっと言葉が出てこない、話し始めれば戻って行くんだけどね。会話に英語が交じって、外人かぶれなんて言われそうだけど、忘れるんだって、まじで。
逆に日本で1〜2週間過ごした後は、英語がサクッと出てこないし。それ考えると同時通訳ノ方々、どうやってんだ?自分には無理っす。ま、でもメールでの原稿だからおそらくかなり忘れてる漢字を書かなくてもいいし。好き勝手に、マコナベ社長の辛口を見本にして、月一回の宿題をおつとめさせていただきます。
夏は自分に見向きもせずに通り過ぎて行きました。毎年のことだけど、スタージスのお陰で人並のことがままならんのよ。スタージス前後の数ヶ月は人間の生活やめます。普段手間のかからん ネコ達でさえ、あんまりかまってやれないもんだから、シャワー浴びに帰ると、そらもうネコのやりたい放題なワケで、こちらとしてはかわいがる気持ちも萎えるワケで、そうなるとネコ達はもっとすねるワケで、家に帰ると少なくとも冷たい晩御飯が待ってる日本の企業戦士(死語っすか?)のお父さんが羨ましいワケで。
誰かスタージスを止めてください。行かなきゃいいんだけどね。でもね、ブラックヒルズが呼んでいる訳ですよ。
海でビキニのダイナマイトとか、BBQとビールでデカダンスとか、そんなフツウはユニコーンぐらいファンタジーなワケです。海とか、BBQ のために生きてる訳じゃないからいいけどね、とちょっと強がる。
〜強がるという言葉を思い出すのに、皮肉?じゃない、イヤミ?違う、なんだっけ?と数分悶絶、ここまで書く努力は推して知るべし〜 忙しいとはいえ、服着たまま風呂はいるほどじゃないから、まだダイジョーブ。 ”強がる” に苦しんだくらいから、少し楽になりました。
9月18日にイベント。
Brooklyn Invitational Bike Show
一緒にblog〜wkithok.blogspot.com〜やってる友達数人で。ショーでもなく、パーティという訳でもなく、アートギャラリーのオープニングのようなエキジビションをやりたくて、それと自分らのバイクを見せたい〜これがホンネ〜がために立ち上げた、この企画。なんせ低予算、かなり手作り感満載。ロケーションはおそらく100年ぐらいは経ってる元工場に友達が作ったスケボのボウル、Autumn bowl。企画はWes Lang ,John Copeland、Jeffery Scahd, Andy Camayと自分。いろいろスポンサー協賛していただきましたが、世界のアサヒビールのスポンサードが一番嬉しかった。
アサヒ、スーパードライ・1200本。3時スタートで、5時間で完売。たった3ヶ月ぐらいの準備で、雑誌に広告出す予算もある訳でもなし、すべてメール、ブログのみのプロモーション。500人ぐらいきたら、満腹だな。なんていってたのに。スーパードライが底をついた後は、あとイベント終了の12時まで走り回ってバド、クアーズ800本。エキジビションみたいな雰囲気が狙いだったとはいえ、そこはボウル。ハーフパイプはバイクを展示しているので、このイベントを気にせずに滑りにきたスケーターは滑りまくり、それをみる観客。そういや、巷で人気の4Q Conditioning のMax Scharfもはるばる来てくれて、なんとかっていうユウメイなスケーターも来てらしい。
あと誰いたっけな?Scott craig, Dice MagのDeanとMatt。得体の知れない初めてのイベントに、金払って、飛行機のって、ホテル代払って、来てくれてありがとう!!!来てくれた近郊の方々、ありがとう!!来年は日本から来ない?T−シャツあげるよ。結局、フロントゲートでセキュリティーしてくれたやつがカウンターもって入場者を数えてた訳だけど、10時頃にはあきらめたらしい。人の出入り激しすぎて、IDチェック(ビール出てるからね)とカウントは同時にできなかったらしい。その時点で1500人。多分、トータル1800人ぐらいじゃね?そりゃ、ムーンとかニューオーダー、ジョインツに比べりゃ少ないかもしれないけどさ、自分らなりにはうれしいんだっつの。写真は、ん?だけど、 他のブログなどにいい写真いっぱいでてるから、そっちで雰囲気楽しんで。
hell for leather
godspeed 45/06
だれかのflickrの無断リンク
あとはグーグルしてみたら?
テンフォー

keino